御祈祷一覧

御祈祷

御祈祷について

御祈祷とは、神々にご利益や加護を求め、人が神々とつながる儀式です。神の恵みに感謝し、願いの成就を祈り、ご祈祷をお受けください。
当神社では、下記の願意をはじめ様々なご祈祷を奉修しております。
○受付について
・ご祈祷は、9時~16時の間で承っています。
・所要時間は20分程度です。混雑時はお待ち頂く場合がございます。

○予約について
・ご祈祷は予約制です。必ずご予約ください。(予約がない場合、他の神事・行事などの都合で、お断りする場合があります。)
・ご予約は、下記の電話番号か、「ご予約フォーム」でお申し込みください。(フォームで予約される場合は希望日の2日前までにお願いします。また、メールソフトの設定をご確認ください。)

○初穂料(ご祈祷料)
・5,000円 7,000円 10,000円 20,000円以上
初穂料により、祈祷日数、御神札、撤下品がかわります。

○その他
※下記以外のご祈祷に関しても相談の上、受付けております。
※祈祷殿は冷暖房完備です。

会社・法人、団体祈祷

会社の事業繁栄の祈願、工事の安全の祈願など承っております。また、団体や、ツアーなどでお越しの皆様の健康祈願なども承っています。
※団体祈祷のお申し込みは、必ずご予約ください。
※初穂料(ご祈祷料)
・7,000円 10,000円 20,000円 30,000円以上
内容により異なります。ご相談ください。


出張祭典

出張祭は神社の外へ神職が出張しご奉仕するお祭りです。当社では下記の願意をはじめ様々な出張祭を奉修しております
(地鎮祭,起工式,上棟祭,竣工祭,家屋清祓い,伐木祭,井戸埋清祓,邸内社祭,神棚清祓,その他)
◇出張祭のお申込み方法/・費用◇
●ご予定の日時、祭典の内容、執行場所等、事前にご相談ください。(お電話で結構です。)
●初穂料 神職1名奉仕 30,000円
●神饌料(米・酒・乾物・野菜・果物・塩・水)5,000円
●その他ご不明な点は社務所までお問い合わせ下さい。

七五三詣

七五三は江戸時代の天和元年(1681)11月15日に第5代将軍である徳川綱吉の長男の徳川徳松の健康を祈って始まったとされています。日本では古来より男女3歳で「髪置きの祝」「男児5歳に袴着の祝」、「女児7歳に帯解きの祝」をしています。
そして医学的にも3歳頃より言葉を理解し始め大きく発育します。
その一方、お子さまの世界も広がり社会の危険や病気・ケガにも遭遇しやすくなります。
3歳・5歳・7歳は「厄」でもあります。
『7歳までは神の手の内』と言われる由縁です。
令和3年七五三のご案内

交通安全(車祓い)

車を購入した時に、車のお祓いをいたします。

家内安全

家族全員が1年間平穏に暮らせますようにと祈願します。

長寿歳祝い

還暦(61)古希(70)喜寿(77)傘寿(80)米寿(88)卒寿(90)白寿(99)
長寿を神様に感謝し、今後の更なる長寿と健康を祈願します。

病傷平癒

病気や怪我の治癒を祈願します。家族や知人が代参していただいても良いです。

足腰平癒

足腰の病気怪我の平癒を祈願します

足腰健康

足腰の健康を祈願します。

心願成就

心に願う思いの成就を祈願します。

商売繁盛

会社の繁栄や安全を祈願します。

諸業繁栄

会社・団体や個人の繁栄を祈願します。

工事安全

これから行われる工事の安全や、日々工事や作業に携わる方々の安全を祈願します。

八方除け

年回りで、どの方向に向かってもすべて不吉の結果を招くこと年があります。また、日柄、地相、家相、方位等の事柄に生じる災難の侵入を防ぎ、これからの出来事が好転、向上するようご祈願します。

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